独学で中国語を習得しようとするサラリーマンの半生とその記録
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友人のKくんは、いま、
人生に逆転するために、英語を勉強しています。
英語をマスターする近道は発音、ヒアリングにあると悟った彼は、
いま、発音を猛勉強中です。
日本語にない発音を繰り返し聞き、
発声練習にいそしんでいます。
アー アー
ウー ウー
この発音のときは、口を半開きにして、遠くを見つめるようにノドを伸ばしすのがコツ
らしいです。
大柄なKくんがこれを実践すると、
森から頭を出した巨人が遠くの仲間に合図を送っているみたいです。
彼は、仕事中、コピーをとる合間などにもこれを実践しています。
ッシ! ッシ!
ッシ! ッシ!
摩擦音の練習に入ったようです。
パソコン画面に向かいながら練習しています。
彼は集中力があるので、
この調子で英語をマスターするでしょう。
世の中には、
こんな↓アイテムもあるみたいです。
http://www.posiposi.com/manabi/gogaku/ms/
科学の進歩ですね・・・・。
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最近、友人に借りた中国曲CDの中で、
気になっている曲があります。
最初は、なんか暑苦しい曲だナー
と、思っていました。
でも、流して聞いているうちにだんだん好きになってきちゃいました。
「♪~、メイリ、メイグイファアアアー! ・・・・。」
アツイ感情の中に漂う哀愁・・・・!
自分もちっちゃく口ずさんだりしちゃってます。
このアツイ歌を歌う人がどんなヒトか知りたくて、
百度(中国の検索サイト)で、歌詞から調べてみました。
こんなヒトでした・・・。
こんなショットも。
想像していた若いモミアゲのアニキとはちょっと違いますが、なかなかシブイオヤジです。
ちょいワルそうです。
いかんせん、ぼくは中華文化圏初心者なので、
このヒトが中華歌謡界において、
どのあたりの位置付けの方なのかはまだわかりません。
これから研究していきたいと思っています。