独学で中国語を習得しようとするサラリーマンの半生とその記録
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最近、友人に借りた中国曲CDの中で、
気になっている曲があります。
最初は、なんか暑苦しい曲だナー
と、思っていました。
でも、流して聞いているうちにだんだん好きになってきちゃいました。
「♪~、メイリ、メイグイファアアアー! ・・・・。」
アツイ感情の中に漂う哀愁・・・・!
自分もちっちゃく口ずさんだりしちゃってます。
このアツイ歌を歌う人がどんなヒトか知りたくて、
百度(中国の検索サイト)で、歌詞から調べてみました。
こんなヒトでした・・・。
こんなショットも。
想像していた若いモミアゲのアニキとはちょっと違いますが、なかなかシブイオヤジです。
ちょいワルそうです。
いかんせん、ぼくは中華文化圏初心者なので、
このヒトが中華歌謡界において、
どのあたりの位置付けの方なのかはまだわかりません。
これから研究していきたいと思っています。
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先日、留学生の羅(ルォ)くんとゴハンを食べに行きました。
こういうトコです。
羅くん曰く、この店は中国本土と同じ味付けで、驚いたそうです。
その後、ネット環境の話だとか、日本の物価が高いとかいう話になりました。
そんな中で、羅くんがぼくに、なんか中国語を喋ってみてくださいよ、ということになりました。
そこで、周囲をはばかりながら、「私は日本人です。」と言ってみました。
「あいや、『リーベンレン(日本人)』の発音が上手ですね!」
と、驚かれました。
ただ、ぼくの発音は、
ビールと紹興酒のおかげっぽいですけどね・・・
※お店のご紹介
http://www.rouben.co.jp/history.html